証券会社

証券会社の比較表です。
管理人はEトレード証券をメインに使用し、10万円以下の銘柄を松井証券で使用しています。
マネックスと野村證券はIPO申込み専用です。

証券会社 手数料特徴 IPO その他
Eトレード証券 50万円まで・・・525円

(注)7月から
IPOにはずれるとIPOポイントがたまり、次回以降は当たりやすくなる。
(1Pの場合2倍、2Pの場合3倍・・・の確立で当たる)
振込手数料が無料となるサービス
・みずほ銀行
・スルガ銀行
・UFJ銀行
・東京三菱銀行
・三井住友銀行

・ジャパンネット銀行
松井証券 10万円まで・・・無料
(該当外銘柄有)
合計300万円まで・・・3150円
(合計300万円までの約定)
IPOにはずれると20円キャッシュバック。(サービスによっては50円) 振込手数料が無料となるサービス
・みずほ銀行
・UFJ銀行
・東京三菱銀行
・三井住友銀行

・ジャパンネット銀行
・郵便貯金
マネックスビーンズ 合計300万円まで・・・2625円 振込手数料が無料となるサービス
・みずほ銀行
・スルガ銀行
・UFJ銀行
・ジャパンネット銀行
・郵便貯金

平日17:30〜23:59のマネックスナイターで夜間取引可
野村證券 株を保有すると口座管理料が発生 IPOの申し込みにお金がいらない。当たってから入金でOK。 振込手数料が無料となるサービス
・みずほ銀行
ライブドア証券 プレミアムトレードパス
18900円で3ヶ月間現物取引が無料
プレミアムトレードパスを購入でIPO当選確立が5倍 口座への入出金に手数料がかかる
オリックス証券 信用取引が約定代金に関係なく一律300円 IPO優先当選の仕組みがある
・・・当選需要申告期間の初日の深夜0時から23時59分まで
振込手数料が無料となるサービス
・ジャパンネット銀行
・みずほ銀行
・UFJ銀行
・東京三菱銀行
・三井住友銀行

・郵便貯金
楽天証券 50万円まで・・・525円 過去6ヶ月間に1回以上のお取引実績があることが条件 振込手数料が無料となるサービス
・ジャパンネット銀行

・みずほ銀行
・UFJ銀行
・三井住友銀行

・郵便貯金
丸三証券 1日の売買代金が20万以下は無料 ・マネックスナイターに参加できる。
・新規口座開設で2ヶ月間手数料無料

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